コンビニはレジ周りでトラブルが発生しやすい
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日常的に親しんだ空間には不満がいっぱい

 私たち現代人にとって、最も身近な存在の一つとしてコンビニエンスストアがある。おそらく、ほとんどの人が毎日なんらかの用事でコンビニを利用しているのではないだろうか。

 少なくとも筆者がコンビニを利用しない日はない。ソフトドリンクや弁当、お菓子、雑誌など、さまざまな商品を購入しに足を運ぶ。購入する商品がなくとも、なんとなく来店して、陳列棚を眺めている、なんてことも多々ある。ある意味、コンビニ依存なのかもしれない。

 しかし、それだけ生活に密接している存在だからこそ、時に不満を感じる場面に出くわすことにもなる。スピーディー、かつ丁寧な対応が魅力のコンビニなだけに、特にレジ周りではトラブルが発生しやすい。毎日通うコンビニは、モヤモヤの宝庫なのである。

 ということで、今回は周辺取材を通し、コンビニで感じたイライラやモヤモヤについて考えていく。あなたにも、思い当たる節があるエピソードが出てくるかもしれない。

レジに横入り! あなたならどうする?

 周囲を取材して、一番不満を訴える声が多かったのは、レジの並び方についてである。コンビニには複数のレジがあるが、そのレジごとに並ぶ方式を取っている店舗は少ない。床に貼られたテープなどで指定された場所に一列に並び、各レジが空いたら順番に会計を済ます、というルールを設けている店舗がほとんどである。