飲料は安い店で買うのを意識しているか?
ペットボトル飲料はどの業態で買うのが安い?(写真はイメージです) Photo:PIXTA

 連日耳にタコができるほど聞かされている「記録的な暑さ」という言葉。気象庁によると、2018年7月の月平均気温は東日本で平年差+2.8度となり、1946年の統計開始以来の第1 位を更新したという。7月23 日には埼玉県熊谷市で41.1度と、歴代の全国最高気温(2013年の高知県四万十市江川崎の41.0度が昨年までの最高気温)を塗り替え、東京都内でも初の40度超えを記録。8月に入ってからも愛知県名古屋市で40.3度、6日には岐阜県下呂市金山で41.0度と、40度を超える地点が続発している。

 こうした命にかかわるほどの暑さのため、東京都内で熱中症とみられる症状により搬送された患者数は過去最多になったという。

 確かに家にいても、外にいても、どこにいても、本当に暑い。あいさつ代わりに交わされるのは「こまめに水分補給をしましょう」というフレーズだ。暑ければ暑いほど売れる商品の1つがお茶などの飲料だが、今年は特に売り上げが伸びており、一部の商品は店頭でも品薄状態になっている。

 これだけ需要が伸びているペットボトル飲料だが、その店頭での売価にはどんな変化があるのか。もっといえば、より安く買えるのはどこなのかを、猛暑の最中に店頭リサーチをしてみた。

コンビニのPBドリンクは
増量ボトルが割安

 私たちが最も手軽に飲料を買うスポットといえば、コンビニだろう。

 セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンのトップ3におけるお茶系飲料の価格は、大きくは変わらない。プライベートブランド(PB)のペットボトル飲料が93円(税込100円)という価格も横並びといえる。ただし、夏に目立つのが増量ペットボトルだ。