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ストレスフリーな食事健康術 岡田明子

ビールを飲んでも太らないコツ、「おつまみ選び」の3ヵ条

岡田明子 [管理栄養士]
【第59回】
ビールを飲んでも太らない方法ビールを飲んでも太らないコツは「おつまみ」にあります Photo:PIXTA

 夏といえば、ビールでしょ!というビール党の方はこの季節、毎日の晩酌を楽しみにしていらっしゃることかと思います。しかし、ご存じの通り、ビールの飲み過ぎは肥満の原因になり、実際に太ってしまう方も少なくありません。

 とはいうものの、本当にビールの飲み過ぎが太る原因と言い切れるわけではありません。そこで今回は、ビールの飲み過ぎで太る人と、それ以外の要因で太る人など、それぞれの原因別に対策法をご紹介します。

ビールのカロリー、糖質量を知ろう

 ビール党の皆さんは、ビールのカロリーや糖質量をきちんとご存知ですか?平均的なビール100mlあたりのカロリーは40~63kcal、糖質量は100mlあたり3.0~4.6g(メーカーや淡色とスタウトなどタイプによって異なる)です。つまり、350ml缶1缶で140~220kcal、糖質は10.5~16.1g、中瓶1本だと200~315kcal、糖質15.0~23.0gをとることになります。

 200kcalというと、30分ほどジョギングをしないと消費できないカロリーですし、糖質15gはご飯中茶碗1/4杯、食パン6枚切り約1/2枚分に相当します。

 思っていたよりも多いと思いましたか?少ないと思いましたか?

 アルコールの摂取は肝臓の負担になります。国が定めている適量は純アルコールで20g以下なので、ビールなら500ml (純アルコールが 22g)以下に抑えるのがベストです。ご自分がいつも飲んでいる量をカロリーや糖質量に置き換えてみると、飲み過ぎ予防になるかもしれません。

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岡田明子 [管理栄養士]

同志社女子大学管理栄養士専攻卒業後、高齢者施設に勤務し、利用者の食事管理を行う。その後ダイエットサプリメント会社の立ち上げに関わり、自身の13kgのダイエット成功経験をいかして「食べてキレイに痩せる」ダイエットメソッドを確立。その後、独立しヘルスケア関連を中心にレシピ監修や商品開発、講演や執筆活動、テレビなどのメディア出演などを精力的に務めるほか、個人への食事サポートも行い、ダイエットなどに悩む方への個々の生活習慣に合わせた的確な指導に定評がある。食事アドバイスサポート実績は延べ1万人に及ぶ。2014年一般社団法人NS Labo(栄養サポート研究所)を設立し、栄養士、管理栄養士をサービスパートナーとして、健康事業のサポートとヘルスケア分野で活躍できる人材育成を行っている。著書に『朝だから効く!ダイエットジュース』(池田書店)がある。ブログはこちらから。


ストレスフリーな食事健康術 岡田明子

健康になるためには食事が大切。でも、健康的な食事=おいしくない、量が少ない、味が薄い…。そう思い込んでストレスになっている人も少なくないはず。この連載では、そんなイメージを脱するような健康になれるのに我慢しなくていい、ストレスフリーな食事術を紹介。1万通り以上の食事パターンを分析し、何千人もの方のダイエットサポート実績がある管理栄養士の岡田明子さんがお教えします!

「ストレスフリーな食事健康術 岡田明子」

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