週刊ダイヤモンド2018年10月6日号第1特集は「新幹線vs飛行機 十番勝負」。そんな勝負の中でもやっぱり、最上位クラスの比較は外せない。本誌担当記者は実際に乗って、食べて、寝て、呑んで、新幹線グランクラスと飛行機ファーストクラスを比較してみた。

 国際線の運賃は100万円以上もザラなので手が出ないが、国内線(福岡~羽田)の特割では3万4950円。エコノミークラス料金にプラス8000円でゴージャス気分を味わえるのだ。

 空港に着いたところから、優越感に浸ることができる。専用のチェックインカウンター、専用の保安検査場、専用のラウンジを使えるからだ。福岡空港は混んでいるので、手荷物検査の長蛇の列に並ばなくていいのはありがたい。

 いざ搭乗すると、洗練された雰囲気の白のジャケットをまとった専任の客室乗務員が来てくれた。「本日、担当させていただきます××です。お手伝いできることがございましたら、お申し付けくださいませ」。

JALファーストクラス
Photo by Fusako Asashima 拡大画像表示

 フルフラットになるシートの操作に戸惑っていたら、すぐに戻ってきてくれた。ファーストクラス初体験だとバレちゃったかな。