【ソウル】米国務省は、8日に予定されていたマイク・ポンペオ国務長官と北朝鮮の政府高官の会談が無期限に延期されたことを明らかにした。米朝が困難な外交プロセスを継続しようとしている中でまたもやつまずいた。  国務省のヘザー・ナウアート報道官は7日発表した短い声明で、米朝は「両国の都合が合えば」再び招集すると述べたが、詳細は明かさなかった。  ナウアート氏は会談延期の理由を説明しなかったが、両国は北朝鮮の非核化のペースや、米国が主導する対北朝鮮制裁の緩和要求を巡り意見が対立している。