前ちゃんが純粋なのでだいぶアスカに洗脳されていて自分の判断ができていないように普段の会話から思ったので、冗談半分で包丁のことは聞いたのですが一筋縄ではいかない女性だと思いました。
それから10分後…。
前田「片ちゃん彼女が駐車場に着いた模様。今部屋の前についてインターホン鳴らしました。開けてもいいですか!?どうぞ!?」
片岡「当たり前だよ!別れ話するんだろ!また電話くれ」
それから30分後に電話がありました。
片岡「別れたか?」
前田「とりあえず別れ話はしたけど交渉は難航。とりあえず今シャワー浴びてますどうぞ」
片岡「お前やる気まんまんだろ」
前田「やばい彼女が入ってきた」
片岡「何でだよ!!」
前田「またかけます!」
39歳じゃなく47歳だった彼女
別れの日に明らかに
それから10分後にまた電話がありました。
片岡「どうだ!?」
前田「とりあえず風呂から出たけど彼女が最後に体洗わせてと言ってきて、ギュツと抱きしめてきて『前ちゃんの温もり肌で感じるのこれで最後だね』って言ってきてキスしようとしてきてさ…」
片岡「おのろけ話はいいよ!!未練たらたらじゃねぇーか!!交渉が終わったら連絡くれ」
電話を切ったらすぐまた電話が鳴りました。