パソコンを売るには、それを買うと
「どんな体験ができるのか」を伝える!

多くの人は、商品サービスそのものの価値をアピールするので、なかなかモノが売れません。

とある家電量販店で、店員さんが60歳を過ぎているであろう女性にパソコンの機能を紹介していました。
「最新のスペックを揃えていまして、クワッドコアのCPUで処理速度は速く、重量も従来のものより10%軽くなっているので良いですよ」
「はぁ…。そうですか…」

買う気が無いと思ったのか、その店員はその場を立ち去り、また別の店員が来ました。

店員:「パソコン使って何をされますか?」
女性:「そうねぇー、子どもや孫にメールを送ったり、年賀状作ったり、調べ物をするぐらいですかね」
店員:「なるほど、それだったら使いやすいシンプルなパソコンがいいですね。お孫さん遠方にいらっしゃるなら、TV電話ができたら嬉しくないですか?相手のスマホと繋いで顔を見てお話しできるタイプだと、こちらのパソコンがおススメです!」
女性:「まぁ、それはいいわね!あなたが言うなら間違いないでしょうから、それにします!」

機能の説明ではなく、そのパソコンでどんな体験ができるのか?
モノではなく、コトの価値を伝えることで、お客様に伝わるだけでなく信頼も得られるのです。
あなたの商品サービスの本当の価値は何か?
これを追求することで、お客様の反応が全く変わりますよ!