マクニカネットワークス
「次世代マルウェア防御システム『FireEye』
サイバー攻撃・標的型攻撃の脅威をいち早く検知し、早期の対策を!」
セキュリティ対策を実施していても、情報漏えいの被害は後を絶ちません。昨今ニュースを賑わせている「標的型攻撃」は従来のセキュリティ対策をすり抜ける巧妙な攻撃です。
「標的型攻撃」対策に有効なソリューションとしてFireEyeが注目を集めております。未知の脅威を解析する仕組み、世界中で導入されている企業からの情報をシェアしている仕組みをご紹介します。併せて、導入・運用に関するサービスもご紹介しておりますので、ぜひご覧ください。
マクニカソリューションズ
「データベースの監査とセキュリティ『SecureSphere Database Firewall / SecureSphere Database Activity Monitoring』」
「Webアプリケーションセキュリティ『SecureSphere Web Application Firewall』」
情報セキュリティでは、最終的な攻撃対象になりやすい個人情報、財務情報、機密情報などが格納されたデータベースをいかに守るかが重要になります。「SecureSphere Database Firewall / SecureSphere Database Activity Monitoring」は、データベースへのアクセス状況を随時監視し、不正アクセス時にはアラート発行、もしくはアクセスブロックすることで、社内からの情報漏えいを未然に防ぐことができます。一方の、「SecureSphere Web Application Firewall」は、社外からのWebアプリケーションの脆弱性を悪用した攻撃を防御し、データベースを守ります。