ドナルド・トランプ米大統領は16日、サウジアラビアで週末に起きた石油施設攻撃で原油供給に大きな支障が生じたことを受け、米連邦準備制度理事会(FRB)を改めて批判した。トランプ氏は一連のツイートで、FRBは「状況に対応する気があるのか」疑問だとし、FRBとジェローム・パウエルFRB議長は「わかっていない」と述べた。また、ドル高が米国の輸出業者に悪影響を与えているとして、FRBは利下げすべきとの考えを繰り返し表明した。その上で「おまけに原油が打撃を受けた。大幅な利下げだ、刺激だ!」と続けた。FRBは7月に政策金利を25ベーシスポイント(bp)引き下げており、17~18日に開催する会合でも再び25bp利下げするとみられている。
トランプ氏、FRBに改めて大幅利下げ要求 サウジ石油施設攻撃で
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