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新しい一年の始まりは、新たなことを始めたくなる人も多いのではないでしょうか。「今年こそは○○する!」といった目標を達成するのに大切なのが「行動力」です。しかし、実際は約9割の人がすぐに行動に移すことができないといいます。では、どうすればすぐに行動を起こせる人になれるのでしょうか。そこで、藤由達藏氏の35万部を突破したベストセラー『結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる』(青春出版社刊)より、実際にどんどん行動できる人の思考パターンを紹介します。

一流の経営者は「朝」をどう活用しているのか

 朝は、眠りの中で疲れがとれて、前日の情報が脳の中で整理されてスッキリした時間です。夢うつつの意識状態は、「心躍る未来像」を思い描いたり、心の奥底からメッセージを引き出したりするのに最適です。一流の経営者は、毎朝の時間を瞑想にあてたり、心を空っぽにしたり、自己との対話に使ったりしています。何者にも邪魔されない時間、ゆったりと瞑想の時間をとることができたら最高ですね。

 瞑想のやり方がわからない方もいらっしゃるでしょうし、特別なことはしたくないという方は、朝、目覚めたら、すこし目を閉じて、深呼吸などしてゆったりとするだけでも結構です。夢を見たなと思ったら、夢を反芻してみてください。そして、メッセージなり教訓なり、人生のヒントなりを引き出せたらメモしてください。そして、将来本当はどうありたいか思い描いてみましょう。そしておもむろに立ち上がり、顔を洗ってさっぱり。それだけでも結構です。