フォルクスワーゲン「T-Cross」 #5

荷室容量
VOLKSWAGEN

 車内の広さは荷室容量の確保にも貢献し、シートアレンジを駆使することで385~455リットルのスペースが確保できます。

 後席を前方へ折りたためば、荷室容量は同じセグメントの中で最大クラスとなる1281リットルまで広げることが可能となっています。

 こうした特徴によって、多目的な用途に対して理想的に適合することができるわけです。

フォルクスワーゲン「T-Cross」 #6

小排気量化されたエンジン
VOLKSWAGEN

 コンパクトSUVの魅力のひとつに、小排気量化されたエンジンを搭載していることが挙げられます。「T-Cross」のユニットは、排気量999ccの3気筒ターボエンジンで最高出力85kW(116PS)、最大トルクは200Nmを発生させます。

 トランスミッションは7速DSGが組み合わされ、ストレスを感じさせない俊敏な走りとWLTCモードで16.9km/Lという優れた経済性を両立しているのです。

フォルクスワーゲン「T-Cross」 #7

安全運転支援機能
VOLKSWAGEN

 燃費以上に重視される安全運転支援機能については、衝突のリスクを減らして走行快適性を高める、広範囲なドライバーアシスタンスシステムが搭載されています。

 まず、先行車を完全停止状態まで一定の車間距離を保って自動追従して走行する「アダプティブクルーズコントロール(全車速追従機能付)」をはじめ、歩行者検知機能とエマージェンシーブレーキ機能を備えた「プリクラッシュブレーキシステム」も搭載。

 そして、事故の可能性がある状況で窓を閉め、シートベルトの締結力を強め、さらにブレーキ圧を高める「プロアクティブ・オキュパント・プロテクション」、車両後方の死角を監視し、ドライバーに警告を発する「ブラインドスポットディテクション(後方死角検知機能)」も搭載しています。

 駐車可能スペースの検出とステアリング操作を自動で行う「駐車支援システム」は、ドライバーにとっては嬉しい機能と言えるでしょう。

 さらに、駐車時の障害物を検知して警告音で知らせる「パークディスタウンスコントロール(前進/後退時衝突軽減ブレーキキ機能付)」といった、上級クラスに搭載されている機能が標準装備されているところは大いなる魅力です。

 こうした機能によって「T-Cross」は、欧州の自動車安全アセスメントで最高評価となる5つ星を獲得。あらゆる場面で高い安全性を約束しているのです。