「走った距離は裏切らない」

ホノルルマラソン
ダイヤモンドヘッドの麓をゴール目指して駆ける

 往路は暗闇だったけれど、復路は抜けるような青空でした。コース左側の海も朝日にキラキラ輝いていました。ただ、上りでは疲労で足が前に出ず、何度も何度も歩いてしまいました。最後の力を振り絞り走ってフィニッシュ。出場3回目(2014年)までは事前にしっかり練習して4時間を切れていましたが、今回は4時間半すら切れない始末……。

 アテネ・オリンピックの金メダリスト、野口みずき選手は「走った距離は裏切らない」という名言を残しています。そう、日本で週1回10km程度しか走っていないのだから、アップダウンのあるホノルルの42.195kmをノンストップで走りきれるワケがありません。そうそう、野球の名将、野村克也監督の座右の銘は、「負けに不思議の負けなし」。

ホノルルマラソン
今年はスマホの電池切れで撮れずこれは2018の写真(タイムも)