米海軍作戦部長のマイケル・ギルデイ大将は9日、解任された原子力空母「セオドア・ルーズベルト」のブレット・クロージャ―艦長に関し、内部調査の結果が明らかになれば現場に復職する可能性もあると明らかにした。クロージャ―氏は新型コロナウイルスへの対応で支援を求めたことを理由に解任されていた。  ギルデイ氏は「調査を検証する中で、いかなる選択肢も排除しない。それが私の責任だと考えている」とした。  セオドア・ルーズベルトは艦内で新型コロナウイルスの感染が拡大し、現在は416人の乗組員が治療を受けている。そのうち1人は9日に意識不明の状態で見つかり、集中治療室に移っている。