コロナ時代の企業の採用方針4タイプ、「狙い目企業」の特徴とは
ウィズコロナ時代の転職、タイミングをどう見極めるべきでしょうか? Photo:PIXTA

緊急事態宣言下でも面談希望が増加
コロナでキャリアを見直す人々

 新型コロナウイルスの感染拡大と政府による緊急事態宣言およびその解除という一連の流れは、さまざまな影響を経済社会に与えています。

 転職市場も例外ではありません。当社では3月、4月における転職希望者の面談が増加しました。4月は緊急事態宣言が出ていたにもかかわらず、です。その大半がリモート面談で、リモートの普及により以前よりもずっと気軽に面談できるようになったことが、面談数増加の一因になっています。

 また、転職希望者は「今すぐ転職したい」というより「中長期的なキャリアを見据えて」という方が多く、リモートワークや休業などで内省する時間が増えている様子がうかがえます。

 コロナのダメージを受けたこのタイミングで転職してもよいか、気になっている方も多いと思います。基本的に、転職は思い立ったが吉日です。動いてみてよい出会いがあれば転職すればいいし、出会わなかったら転職しなければいいだけなので、まずは情報収集を始めることをお勧めしています。

 とはいえ、当然ながらマーケットの問題があり、それを頭に入れておく必要はあります。