夏に冷たいものばかり食べている人は、食生活を見直しましょう(写真はイメージです) Photo:PIXTA

夏バテを促進するNG食生活
あなたは大丈夫?

 家からほとんど出ない生活を送っていて暑さに体を慣らす暇もなく、連日の暑さの中で通勤や通学…体が悲鳴を上げそうな方も少なくないのではないでしょうか。夏を前にして、すでに夏バテ気味の方もいるかもしれません。

 食生活においても、たとえば、こんなことはありませんか?

●昼はバテ気味でそばや冷たいものばかり選ぶ事が多い
●食欲がなく、冷たいスポーツドリンクなどでエネルギー補給してしまいがち
●仕事の進行次第では昼食をスキップしてしまう
●食べると集中力が落ちる気がして、昼は簡単に済ませてしまう
●1日の栄養は夕食でカバーしようと思っている

 これらは、いずれも、1日に必要なエネルギーや栄養素が不足しやすい食生活です。最近は「動いていない分、あまり食べなくても良い」と思ってしまう方も少なくありませんが、それは弱った体にムチを打っているようなもの。運動量が減ったからといってむやみに食事を減らしてはいけません。摂取エネルギーと一緒に、何かしらの栄養素の摂取量も減ってしまうからです。

 この暑さの中、マスクをしての外出が続く……「絶対に夏バテしない!」と確信がもてる方はそう多くはないはずです。夏バテによって免疫機能が低下したり、筋肉が落ちてしまったり、心のトラブルを引き起こしたり…なんてことが起こる前に、食生活にもテコ入れが必要です。