――WSJの人気コラム「ハード・オン・ザ・ストリート」 ***  世界最大のゲーム会社である中国のテンセントホールディングスは過去最高の四半期決算を発表したが、米中の地政学的な嵐は同社の先行きを曇らせる恐れがある。  テンセントの4-6月期(第2四半期)売上高は前年同期比29%増となる一方、営業利益は43%の大幅増加を記録した。いずれも同社始まって以来の高水準で、S&Pグローバル・マーケット・インテリジェンスのアナリスト予想を超えた。ゲーム事業は引き続きドル箱となっている。スマートフォン用ゲームの売上高は前年同期比62%増加した。