寝る時間が遅くなるのに比例して夜食が多くなっている方は、誘惑を断ち切るために「少しでも早く寝る」ことを意識すると、一緒に健康度まで上がるように思います。

コロナで運動習慣がついた人の特徴
(2)コミュニティを作って運動を始めた

 活動量が減った分、何か体を動かすことをしなくては…と思っても、これまでなかった習慣を日常に取り入れるのはそう簡単ではありません。そんな中、「運動習慣がついた」「毎日ピラティスをするようになって以前より体調が良くなった」という方たちに共通していたのは、コミュニティの力を借りていたということ。

 友人同士で決まった時間にオンラインでつながって一緒にエクササイズをする、アプリで走る量を競う、報告をしあう…。こういう時期だからこそ、人とつながれるコミュニティが威力を発揮するのかもしれません。適度な運動はもちろん、定期的な友人たちとの交流は、ストレスケアにも一役買ったはず。体が引き締まると、それだけでも若々しく見えますよね。

 ランニング習慣がついたというケースでは、この猛暑の中、早朝か夜に走るようになったことで、お酒を飲む回数が減った、食べすぎないようになったなど副次的なメリットも聞かれました。