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新型コロナウイルスの爆発的な感染拡大
万一、仕事中にかかったら?

 2021年の幕開けは、新型コロナウイルスの爆発的な感染拡大を受け、緊急事態宣言の再発令から始まった。

 1月4日の年頭記者会見で、菅義偉首相は緊急事態宣言の再発令を表明。7日の諮問委員会を経て、同日に発令された。

 昨年末の12月31日、東京で新型コロナの新規感染者数が当時過去最多の1322人となり、衝撃が走った。この日、全国では4520人の感染が確認されたが、その後も、連日のように、新規感染者数は増加。1月7日の国内の新規感染者は、初の7400人超えとなった(1月7日18:30現在)。

 病院の病床数もひっ迫しており、いつ医療崩壊してもおかしくない状況だ。人の動きを止めれば、経済は停滞し、社会への影響も大きい。だが、感染の広がりを止めるために重い決断となった。