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 みなさん、お元気ですか?年明け早々の緊急事態宣言に始まり、仕事も家庭も緊急事態…になっていませんか?

 本記事で皆さんとシェアしたいのは、「在宅勤務で仕事のパフォーマンスを上げる家庭の食事マネジメント」です。個人ではなく家庭としたのは、人生100年時代、家庭というチームで取り組むからこそ成し遂げられることが少なくないと思うからです。

一家の「稼ぐ力」は
家庭のチーム力で決まる

 在宅勤務が常態化した今、「通勤時間がなくなった分、少しゆとりがうまれた」という声をあまり聞かなくなってきました。それどころか、最近は、「在宅勤務でもランチを食べる時間がない」「あまり睡眠がとれていない」というような話もよく聞きます。でも、「栄養」と「休養」は健康維持には欠かせない要素です。

 例えば、夫婦2人で在宅勤務をしていて、ひとりは割とゆとりがあり、ひとりは昼食をとる時間もないほど…だとして、「大人だから各自、自分で済まそうね」では、家族全体の仕事のパフォーマンスは上がりません。これは、世帯としての稼ぐ力にも影響を及ぼす問題です。これを機会に「どんな助け合いができるか」を家族で棚卸ししてみませんか?