お盆休み、夏休み中に読んでおきたいおすすめ記事をダイヤモンド編集部がピックアップ!テーマ別に紹介していきます。本日のテーマは「キャリア」。ダイヤモンド・オンラインの会員読者から特に反響が大きかった人気記事をお届けします。
「社長へ上りつめる人」と「部長で止まる人」の差は?クレディセゾン会長の超納得の答え
日本初のサインレス決済やポイントに有効期限のない「永久不滅ポイント」など、イノベーティブな発想と戦略で2002年にクレジットカード業界のトップに上り詰めたクレディセゾン。その同社を押し上げた立役者である林野宏会長CEOに、「社長へと上り詰める人と部長で止まる人の差とは?」という問いを投げ掛けました。果たして林野さんの答えは?
期待の課長・部長が「理想の経営幹部」に育たないのはなぜか
徐々に崩れゆく昔ながらの日本型雇用――。かつてのように、働く人の誰もが一定ポジションまで上がれるようなことはなくなってきました。さらにその先、60歳定年後の再雇用では給与も役割も減らされて、仕事のやりがいすら失われてしまうかもしれません。しかしその一方で、企業における経営幹部人材へのニーズは飛躍的に高まっています。活躍し続けたい人は多いのに、経営人材は足りない――。「経営幹部が足りていない」根本的要因とは何か、解説します。
大手コンサル会社が「絶対に採用しない人材」とは?一流大卒でもこれはNG!
大手コンサルティング会社は大学生の就職活動でも人気があります。東京大学を筆頭に、日本を代表する有名大学の学生からの応募も多いです。しかしどんなに偏差値が高い有名大学の学生でもコンサルタントには向かない人材がいます。「コンサルとしての適性が足りない」と思われる人の特徴とは?
【おすすめ連載】
『これからの出世論』
「キャリア」に関心のある方は、連載『これからの出世論』を要チェック!
コロナ禍でリモートワークが浸透する中、「組織における根回し」のような“社内向け特殊スキル”で出世の道をこじ開けるのが難しくなってきています。とはいえ、ビジネスパーソンには「自らの力でビジネスを推進したい」「高い給与を得たい」――といった欲求があるはずです。今、「ビジネスパーソンとして成功する」とはどういうことなのか。現代における出世の常識、非常識をさまざまな角度から考察します。