勝たないとダメ、と決めつけていませんか?

ネブラ ふーむ。たとえば、スポーツで宿敵が負けるとうれしいっていうのも、ワクワクじゃないってことかい?

シリウスくん その通りだ。じゃあ、こう考えてみて。勝たれると困るのはどうして?

 どうして負けてくれると助かるのかな?

ネブラ それは相手が脅威になる可能性があるからさ……あっ! これか!

シリウスくん そう。「不安」と「恐怖」が、きっかけになっているんだ。

 これはワクワクじゃないんだ。

 でも、別に勝ち負けが悪いと言っているんではなくてね。

 勝たないとダメ、負けないとダメ、って断定して決めつけちゃうところに不安と恐怖があるんだよ。

ーーー

 シリウスくんと話している夢から覚めたとき、外が何やら騒がしい雰囲気でいっぱいだった。

 アメリカの大統領選で、みんなが沸いているらしい。

 個人的には誰が大統領だっていいじゃないかって思っていたけど、私の住む地域はリベラル派がほとんどで、バイデンが勝ったことに歓喜していた。

 というか、トランプが負けたことに喜んでいる雰囲気があった。

「これも実際にはワクワクじゃないってことなのか……」

(本原稿は、the Planet from Nebula著『宇宙人が教える ポジティブな地球の過ごし方』から一部抜粋・改変したものです)

the Planet from Nebula(ザ プラネット フロム ネブラ)
アメリカ在住。精神世界の探検家
何度も生まれ変わった記憶を持つ。過去世の人生や生まれたときの記憶が鮮明にあり、幼少の頃から頭の中でガイド(守護霊)といつも会話をしていた。人や地球の意識にアクセスして、相手の気持ちや体調の変化を察知したり、地球のエネルギーがどこに向かっているかを認識したりすることができる。アメリカでネイティブ・アメリカンの聖地を訪れ、ダリル・アンカなど、数々の有名なスピリチュアル・リーダーたちと出会う。ほぼ毎日見る明晰夢や現実で高次元の存在とコンタクトし、地球と宇宙の神聖な意識の関係性について理解を深め、未来を予想したり、必要なメッセージを受け取ったりしている。
2011年8月から始めたブログは、月間134万PVを誇る。YouTube「ネブラ・チャンネル_the Planet from Nebula オフィシャル」やオンラインサロン「ポジティブ鉄道 地球行き」も人気。著書に『「あの世」とのおしゃべり』(KADOKAWA)がある。