終わりが見えないコロナ禍中。緊急事態宣言の延長によって、先が見えない毎日に気持ちが塞ぎ込んでいる人も多いのではないだろうか。
仕事や人間関係、お金、将来についてなど、心配事を抱えている人にぜひ読んでほしいのが、カリスマ的人気を誇るブロガー、the Planet from Nebula(ザ プラネット フロム ネブラ)の最新刊、『宇宙人が教える ポジティブな地球の過ごし方』だ。
著者はアメリカ在住の精神世界の探検家で、「宇宙人」とのチャネリング(交信)を通して、「自分らしくないものを手放し、ポジティブに生きる方法」を提案している。
著者が2011年に開始し、毎日更新しているブログは「内容が深い」「読んでいるうちに自己肯定感が高まる」と評判。アメブロのジャンル別ランキング1位の常連で、月間134万PVを記録するなど、好評を博している。
今回は本書の中から、人間関係の悩みについての内容を一部編集、抜粋して紹介する。

他人の言うことにいちいち傷つかなくなる方法Photo: Adobe Stock

「あの人にどう思われているんだろう…」

 2児を育てている女性の友人から、「今日あなたに会って話がしたいの。じつはいろいろ悩んでいて……」と連絡があった。

 彼女は子育てが落ち着いて、職場復帰したばかりだった。

「ごめんくださーい」

 友人がスイーツをたくさん持って現れた。

 友人はソファに座るや否や、「ママ友にどう思われているのかってことばかり考えてしまって、このままだと病んでしまいそう……」と打ち明けてくれた。

 家事やお料理、子どもたちの服装までもが評価の対象になっている気がして、気が気でないと言う。

「もう誰とも会いたくないわ。学校の説明会には仕事で参加できないし、体操着や上履きも清潔に洗って用意してあげなくちゃいけない。でも、いつもそれができるわけではないし」

 あるときは、あなたの息子の水筒が汚れている、とわざわざママ友から連絡があったそうだ。

「水筒の外側にシールが貼ってあって、そこが少しカビていたの。でも、中はキレイなのよ」

 おまけに、「あなたが子どもを厳しく叱りすぎだって、Aさんが言ってたわよ」って、別のママ友から報告を受けたりもするらしい。

「あまりにもいろいろ言われるから、自分のやっていることは変じゃないかしら、ママ友にどう思われるかしら、って何もかも心配になってきちゃって……」

 彼女の話を聞いていると、一瞬、頭の中で宇宙人・バシャールのマントラ「それがどうした?/So what?」のフレーズが見えた。

 マントラのはじっこでシャライー(宇宙人)が手を降っているのが見える。

 このフレーズはさすがに言えない。

 トイレに立ったついでにシャライーにフォーカスすると、シャライーがプラカードを持って立っているのが見える。

 先ほどの「それがどうした?/So what?」をサッと消して、代わりに「自分がどう思うかが大切」と書いてくれた。

「こっちだったら伝えられそうだ。ありがとう、シャライー!」