アクティビスト(物言う株主)の米ヘッジファンド、エンジン・キャピタルは米百貨店大手コールズに対し、身売りか電子商取引(eコマース)事業の切り離しを検討するよう要求している。  エンジン・キャピタルがコールズの取締役会に5日送付し、ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が確認した書簡によると、低迷する株価を押し上げるために2つの代替策を検討するよう求めている。エンジン・キャピタルはコールズ株の約1%を保有している。  エンジン・キャピタルはコールズ株の上昇率がここ数年、S&P500種指数と他の小売株のいずれをも下回ると主張している。