薄毛、関節痛など多岐にわたる再生医療の最前線
あなたや家族を守る”超”先端技術をチェック!

 山中伸弥・京都大学教授がノーベル賞を受賞し、iPS細胞などを使った未来の医療へ期待が高まってます。自分や家族に気になるケガや病気があるならば、実用化目前の新技術を知っておきたいと思いませんか。『週刊ダイヤモンド』1月12日号では、5年以内に実現する可能性を持つ近未来の医療技術を結集しました。

 パート1は「再生医療の開花」。公的保険で重度ひざ関節痛で治療が今年から始まる軟骨培養のほか、薄毛の悩みを解消する毛髪再生、失明を回避する角膜再生など、実用化ラッシュの期待がかかる再生医療の最前線をレポートします。

 パート2は「免疫療法の復活」。がんを治療するワクチンの開発状況リスト、接種回数を4割減らせる次世代の小児ワクチンなど情報満載です。

 パート3は「がん3大療法の変身」。がん治療の3本柱である手術、薬物治療、放射線治療は、正常な細胞や組織を傷つけずにがんを狙い撃つ治療へ“変身”しつつあります。たとえば放射線では重粒子線、陽子線に続き、中性子線が治療の選択肢に加わります。

 パート4は「日の丸ヘルスケアの正念場」。特集に登場する期待の新技術、有望な新治療は、海外メーカーの手によるものが、かなりの割合を占めています。医療機器、医薬品のどちらも、日本は輸入超過。医療技術とともに、産業面からも日の丸ヘルスケアの競争力に迫りました。

 2013年最初に発行される『週刊ダイヤモンド』で、あなたや家族の未来を守る“超”先端の医療技術、そして研究は一流でも製品化で後塵を拝する日本のヘルスケア産業の課題をチェックして下さい。

(『週刊ダイヤモンド』副編集長 臼井真粧美)