ネット上の悪口は、反応した者が負け

 実際、匿名が当たり前になっているネットの世界は、いつも悪口にあふれています。ツイッターなどにもときどき、悪口めいたコメントを書いてくる人がいますが、これを放置して何か損をしたことはありません。

 ネット上の悪口は、特に反応した者が負けなところは多いです。ありもしないことを書きつらねられると反論したくなるでしょうが、一つの反論に対し100の悪口が返ってくるのがネットの世界です。

 意味のない不毛な言い争いが、自分一人対複数人の誰かとで延々と続くことになります。第三者から見れば、「見ていて不快だし、そんなの相手にしてるなんて…」とガッカリされます。結果、損をするのは自分自身のみ。完全に一人負けになります。

 ネットなどでもしも悪口を言われた場合は、ブロックやミュートなどの機能は率先して使いましょう。

 そしてあなたが相手からブロックやミュートをされたからといって過剰に反応することは、お勧めしません。相手も同じツールを使用している以上、相手もあなたをブロックしたりミュートしたりする権利を、あなたと同様に持っています。

 ブロックやミュートをした場合は、絶対に相手のアカウントを見に行かないようにしましょう。わざわざ目に入らなくなった相手のことを見に行って得することは何もありません。

 相手はどうせ「ブロックされた、逃げたんだ」などと、さらにあなたを悪く言っているだけです。見る価値もありません。