新日本酒紀行「菊水ふなぐち」 新潟県新発田市 山本洋子:酒食ジャーナリスト 社会新日本酒紀行 2023.2.12 4:20 記事をクリップ URLをコピー 記事を印刷 Xでシェア Facebookでシェア はてなブックマークでシェア LINEでシェア noteでシェア 有料会員限定機能です詳細はこちら ふなぐちを醸す二王子蔵のもろみの櫂入れ Photo by Kikusuisyuzo 上槽 Photo by Kikusuisyuzo ふなぐちの缶 Photo by Yohko Yamamoto ふなぐちの缶 Photo by Yohko Yamamoto 次のページ初代の名を冠した少量生産型の節五郎蔵。有機認証も取得、同蔵の種麹振り。種麹はふなぐちの缶に入れて、「節五郎出品酒」、復活させた酒米菊水の純米大吟醸原酒 1 2 3 4 5 記事をクリップ URLをコピー 記事を印刷 Xでシェア Facebookでシェア はてなブックマークでシェア LINEでシェア noteでシェア おすすめの会員限定記事 そりゃ辞めるわ…部下がポロポロ離職する上司が無意識に言っている「NGワード」とは? なぜパナソニックの株価は上がらないのか、「2年5カ月で約3倍」の日立と差がついたワケ あなたにおすすめ 特集 【中学受験・首都圏】慶應付・明大付・立教付…青学が入試日変更で「プチ・サンデーショック」、玉突きで志願者が増減する学校とは? なぜ日医工や沢井製薬ら大手まで品質不正に手を染めたのか…「空前の薬不足」を招いたジェネリック医薬品業界の闇 【鉄鋼・金属22社】倒産危険度ランキング最新版!2位は日本電解、1位は?日本製鉄グループの出資先もランクイン キオクシア、時価総額1兆円割れ想定でも「年内上場」を強行する理由、銀行支配の借金地獄から脱却なるか