今月、ダイヤモンド社書籍編集局から刊行される書籍をご紹介します。

『創始者たち』(5/10)

創始者たちジミー・ソニ 著/櫻井祐子 訳

イーロン・マスクとピーター・ティールという二人の異端児のベンチャー企業が、たまたまシリコンバレーで隣り合うオフィスに部屋を借りた瞬間、シリコンバレー史上最大、誰もが驚く壮絶な伝説が始まった。いまの世界をつくったとすら言えるペイパルマフィアとは何なのか? 映画以上に怒濤の展開の世界的ベストセラー!>>>詳しくはこちら

『絶対内定2025』(5/10)

絶対内定2025杉村太郎 著/藤本健司 著

大学生協15年連続売上第1位のベストセラー自己分析本。就活に初めて自己分析の概念を取り入れた、「後悔しない・失敗しない就活本」のバイブル。94のワークシートでやりたいことが明確になる。人気・難関企業への多数の採用実績をもとに、「何をすれば内定するのか」を具体的に提示。読むだけでやる気が出てくる1冊!>>>詳しくはこちら

『絶対内定2025 エントリーシート・履歴書』(5/10)

絶対内定2025 エントリーシート・履歴書杉村太郎 著/藤本健司 著

書類通過だけでなく最終面接に通るESの書き方を解説。学生が書いたES見本とそれに対する「徹底的な添削」を収録。1時間で書けるES、インターン選考や人気・難関企業にも通用する自己PRと志望動機の書き方、業界別のESでよく聞かれる質問と攻略方法&サンプルほか、充実した内容。>>>詳しくはこちら

『絶対内定2025 面接』(5/10)

絶対内定2025 面接杉村太郎 著/藤本健司 著

まだ、ガクチカが見つかっていなくても大丈夫!「自分らしさ」「専門性」のアピール方法を徹底解説。服装・マナーや、最終面接を突破する自己PR・強い志望動機の作り方など、「見た目」と「中身」の両方が磨ける。オンライン対策、社会人訪問、リクルーター面談、グルディスなど今の就活に必要な項目満載の決定版。>>>詳しくはこちら

『絶対内定2025 面接の質問』(5/10)

絶対内定2025 面接の質問杉村太郎 著/藤本健司 著

採用する人の「意図」を理解し、的確に答えるには? 面接で必ず聞かれる「鉄板」質問とその意味、答え方とは。超実践的面接直前対策本。相手が本当に聞きたいこと=質問の奥にある面接官の質問の意図を確実に察知し、わかりやすく、その場にベストな間合いで答える方法を伝授。コロナ禍で頻出の質問も追加、徹底解説した。>>>詳しくはこちら

『絶対内定 就活手帳2025』(5/10)

絶対内定 就活手帳2025キャリアデザインスクール・我究館 監修

15年連続大学生協売上第1位「絶対内定」シリーズから、自己分析、業界選び、エントリーシート、面接(オンライン面接にも対応)、インターンシップなどのエッセンスを詰め込んだ、就活手帳の決定版。いつ、何をすればいいかが完璧にわかる! 25卒の方向け、ずっと使える22ヵ月(23年6月~25年3月)手帳。>>>詳しくはこちら

『理念経営2.0』(5/17)

理念経営2.0佐宗邦威 著

あなたの会社に「意味」はあるか──。「どれだけ儲かるか?」だけでなく「それは“よい儲け”なのか?」が問われるいま、経営者たちは「組織の思想デザイン」という課題に直面している。ベストセラー『直感と論理をつなぐ思考法』著者が語る、ミッション・ビジョン・バリュー・パーパスのつくり方・活かし方!>>>詳しくはこちら

『ぶっちゃけ相続【増補改訂版】』(5/17)

ぶっちゃけ相続【増補改訂版】橘 慶太 著

「認知症と診断されたら相続対策はほとんどできない」「介護の苦労は報われない」「両親と同居している兄弟は預金をネコババする?」「次男には1円も相続させないってできるの?」「これが届いたら、あなたは税務署にマークされています」相続専門YouTuber税理士がお金のソン・トクをとことん教えます!>>>詳しくはこちら

『精神科医Tomyが教える 40代を後悔せず生きる言葉』(5/31)

精神科医Tomyが教える 40代を後悔せず生きる言葉精神科医Tomy 著

毎回「これが最後かもしれない」と思って事に臨んだほうがいいわ。それが後悔しないコツ。
過去のことは、乗り越えなくてもいいし、抱え込まなくてもいい。
そこらへんに置いとけば大丈夫。今より大事な過去はない。>>>詳しくはこちら

『こうやって、言葉が組織を変えていく。』(5/31)

こうやって、言葉が組織を変えていく。生岡直人 著

「言葉の判断軸」があれば、チームから「やらされ仕事」が消えていく。唯一の税理士・理念実現コンサルタントが教える、メンバー全員が成果に向けて自ら動き出す「すごい理念」の作り方、浸透・実践のさせ方の全て。>>>詳しくはこちら

『とにかく仕組み化』(5/31)

とにかく仕組み化安藤広大 著

全国3500社が導入し、いま話題のマネジメント法「識学」。人の上に立つために重要なことは、何事も「仕組み」で解決する姿勢である……。失敗が起こったり部下を指導するときに、「とにかく仕組み化」という口グセに立ち返り、ルールによって問題解決をはかる方法を伝授。本書を読めば、これからの組織を背負って立つ、「人の上に立つべき人」になれる。>>>詳しくはこちら

『コンセプトの教科書』(5/31)

コンセプトの教科書細田高広 著

【楠木建氏、山口周氏 推薦!】受講生約2000人が絶賛したコンセプトのトレーニングがついに1冊に! グローバル企業、話題のスタートアップ、行列のできる店など、数々のコンセプト開発を担った世界的クリエイティブディレクターが超具体的に解説する。コンセプトづくりをしっかり学びたい人の必読書。>>>詳しくはこちら

『新マーケティング原論』(5/31)

新マーケティング原論津田久資 著

【冨山和彦氏、デービッド・アトキンソン氏が大絶賛!!】もはや小手先のツールでは人々の「欲望」はつかめない。なぜ4Pは“4P”なのか? なぜこれが役立つのか? 1万人以上を指導したプロフェッショナルが、時代に左右されない「モノが売れる原理」を問いなおす!「考えるマーケター」のための知的冒険の書──。>>>詳しくはこちら