京田辺校地

 京都市の南部、奈良側に位置する京田辺キャンパス。最寄りの同志社前駅付近は寂れた雰囲気で、飲食店もわずか。「飲み会は京田辺駅か四条エリアで行うのがもっぱら」とのこと。「関西文化学術研究都市」というが、周囲には緑しかない。

 キャンパスは敷地総面積79万m2と広大。学生たちが「田辺坂」と呼ぶ長~い長~い坂があり、いったん登るとなかなか下山する気になれない。夏場は異常に暑くて汗だく。通称「緑の監獄」。

 京田辺キャンパスのシンボルは、ラーネッド記念図書館。館内はきれいで、無線LANも使えるので便利だ。キャンパスが広すぎて体育館(デイヴィス記念館)までなかなかたどりつけないが、講義が行われる建物は集中しているので移動しやすい。校地の西側には野球場から射撃場まで体育施設がいっぱい。ゴルフ練習場やインラインスケート場、ボルダリング施設などを備えたクライミングセンターまである。また「おいしんぼ横丁」をはじめ食関係も充実。医工連携を中心とした研究活動を行う学研都市キャンパスもある。