「私ばっかり…」と
苦しむくらいなら

 子どもの頃必要だった「いい子」というスキルが、あなたを苦しめているなら、大人になったあなたには「もう使わない」を選ぶこともできます。

 子どもの頃に身につけた「いい子」スキルを使い続けるかどうかは、自分で決めていいのですよ。

※本稿は、Poche著『あなたはもう、自分のために生きていい』(ダイヤモンド社)から再構成して漫画化した書き下ろしです。