ここ数年、会社を早期にリタイアして資産運用だけで生活する「FIRE」への関心が高まっている。しかし、FIREをしたからといって、「本当に充実した人生」は手に入るのだろうか?
また、賃貸か? 持ち家か? 迷う人も多い。
そこで今回は、「金銭的自立を目指す全ての人が読むべき」「『金持ち父さん 貧乏父さん』以来の衝撃の書!」と絶賛されている、全米ベストセラー
『JUST KEEP BUYING 自動的に富が増え続ける「お金」と「時間」の法則』から、「ジャスト・キープ・バイイング」21の黄金ルールの一部を紹介する。

【たった3語の黄金ルール】FIREすべきか? 家は買うべきか?Photo: Adobe Stock

 本書では、「ジャスト・キープ・バイイング」21の黄金ルールを紹介した。
 前回はその1~5に触れたが、今回は6~10の「5つの黄金のルール」を紹介したい。

【黄金のルール6】
借金は使い方次第

 負債は悪い場合もあれば、役に立つ場合もある。
 自分にとってメリットが得られる場合のみお金を借りよう。

【黄金のルール7】
家は適切な場合のみ購入する

 家は人生最大の買い物。
 自分の経済状況と現在のライフスタイルに適している場合にのみ購入すべきだ。

【黄金のルール8】
頭金は、まず「現金」で貯めることを検討する

 債券や株式で貯めるほうがリターンが得られるかもしれないが、結婚式や自宅などの大きな買い物の頭金をつくるには、現金が最適だ。

【黄金のルール9】
リタイアで大切なのは
お金だけではない

 どうすればリタイアできるかを考える前に、まず、リタイアして何がしたいのかを考えよう。

【黄金のルール10】
減り続ける「人的資本」を
「金融資本」に置き換えるために投資する

 人はいつまでも働けるわけではない。
 手遅れになる前に「人的資本」を「金融資本」に置き換えること。
 投資はそのための最善策だ。

(本稿は、『JUST KEEP BUYING 自動的に富が増え続ける「お金」と「時間」の法則』の一部を抜粋・編集して構成したものです)