おすすめ記事をダイヤモンド・ライフ編集部がピックアップ!テーマ別に紹介していきます。本日は「コンサル」に関する3記事をピックアップ。ダイヤモンド・オンラインの会員読者から特に反響が大きかった人気記事をお届けします。

「優秀なコンサル」と「パワポ職人」の決定的な差、“机上の空論”を見破る4つのポイント

「優秀なコンサル」と「パワポ職人」の決定的な差、“机上の空論”を見破る4つのポイント〈見逃し配信・コンサル〉写真はイメージです Photo:PIXTA

スライドの作成能力が高く、一見すると優秀そうだ。ところが、いざプロジェクトが始まると、クライアントに価値を提供できない――。残念ながら、ビジネスの世界にはそうしたコンサルが確かに存在する。クライアント側は、どうすればコンサルの「本当の実力」を見極められるのか。コンサル側は、どうすれば「パワポ職人」にとどまらず成長できるのか。独立系コンサルの現役経営者が解説する。

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【コンサルが教える】会った瞬間に「この人、頭悪いな」と思われる話し方・ワースト1

【コンサルが教える】会った瞬間に「この人、頭悪いな」と思われる話し方・ワースト1Photo:PIXTA

2023年ベストセラーランキングビジネス書部門で1位(日販・トーハン調べ)に輝いた『頭のいい人が話す前に考えていること』の著者・安達裕哉さんに、周囲から「この人、頭が悪そう」と思われてしまう話し方について聞いた。話すときの“ちょっとした癖”で判断されてしまうという。

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「コンサル倒産急増」経営を助言する側がつぶれてどうする!独立系コンサル社長が原因究明

「優秀なコンサル」と「パワポ職人」の決定的な差、“机上の空論”を見破る4つのポイント〈見逃し配信・コンサル〉Photo:PIXTA

経営コンサルティング会社の倒産が過去最多となった――。東京商工リサーチが2023年12月頭に発表したレポートがビジネス界を騒がせた。「DXバブル」などで業界が盛り上がり、個人経営のコンサル会社にも案件が殺到していると思われていたのだろう。だが実際は「経営を助言する側」が経営不振に陥っていたのだ。現在、業界内で何が起きているのか。独立系コンサルの現役経営者が「自己分析」する。

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コンサルが斬る!期待外れの「大コケ経営」

投資家から「ユニコーン候補」だと注目されていた企業の業績が、上場直後に悪化した。鳴り物入りで企業を買収した結果、価値が落ち込んで損失が発生した。大きな期待を受けてスタートした新規事業が、立ち上げ後に大コケした。

ビジネスの世界では、こうした「期待外れ」が往々にして起こる。その原因と改善策を、(株)森経営コンサルティングの森泰一郎社長が実例を挙げながら解説する。コンサルティング業界の内情についても明かしていく。