【人気特集】東京藝大・ムサタマ…「芸術系大学合格者数」中高一貫校ランキング、関関同立への「現役実進学率」ランキングも
2024年に人気を集めた特集『わが子が伸びる中高一貫校&塾 2025年中学受験直前』。競争緩和予測から一転、2025年の中学入試は首都圏、関西圏共に受験率の上昇で過去最高レベルの激戦となる見込みです。偏差値やブランドだけではない、わが子が伸びる「中高一貫校」や「塾」はどこなのでしょうか。忖度なく豊富なデータで分析していきます。また、2025年入試を意識した「残り2カ月の逆転術」や「直前期の親の心構え」、「合否も明らかにした併願実例」など実践的な記事も多く盛り込んでいます。低学年から直前期まで「中学受験を価値ある体験にする」ための情報をお届けします。人気特集と連載を振り返る『見逃し厳禁!編集部イチ推し 人気特集』では、2本の記事を紹介します。(ダイヤモンド編集部・情報は記事公開時点のもの)
文系・理系に続く「第三の道」として近年、注目を浴びる芸術系大学。実は、中高一貫校の中には芸術教育にも力を入れ、東京藝術大学をはじめ、名門とされる芸術大学にも高い進学実績を誇る学校も多い。そこで、特集『わが子が伸びる中高一貫校&塾』の#5では、東京藝大ほか芸術系大学に強い中高一貫校をランキング。上位には、美大・音大付属校のみならず、御三家や国立大付属校、公立中高一貫校もランクイン。子どもの選択肢を広げる参考にしてほしい。 >>記事を読む
中高一貫校の実力を測る大学合格実績は既卒生も含めた「延べ合格者数」が使われるのが一般的だ。この場合、既卒生や一部の優秀な生徒が合格者数を稼ぐケースもある。だが、親としては、実際に何人の生徒が現役でどの大学に進学したかを知りたいだろう。そこで今回は大学グループ別に「現役実進学率ランキング」を作成した。特集『わが子が伸びる中高一貫校&塾』の#4では、2025年入試直前版として、「関関同立」への現役実進学率ランキングを公開する。 >>記事を読む
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