米共和党の前上院院内総務のミッチ・マコネル上院議員(ケンタッキー州)は20日、次の上院選挙に出馬しない意向を表明した。保守派政策を推進し、ドナルド・トランプ大統領との対立でも知られた共和重鎮の政治キャリアが終わりを告げる。マコネル氏は20日、83歳を迎えた。1985年から上院議員を務めてきた議場で正式に引退を表明した。米国史上最も長く共和上院トップを務めた同氏は、昨年末に院内総務の職を退いていた。現在7期目。8期目の再選を目指さず、2027年1月までの今期限りで上院議員を退任する。
米共和重鎮マコネル氏、今期限りで引退へ
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