米政権は27日、米疾病対策センター(CDC)のスーザン・モナレズ所長を解任した。モナレズ氏は解任される前にCDC指導部の解雇と、ロバート・ケネディ・ジュニア厚生長官が選任した諮問委員会の出したワクチン勧告の承認を拒否していた。オバマ政権下でCDC所長代行を務めたリチャード・ベッサー博士が28日、明らかにした。ベッサー氏は現在、ロバート・ウッド・ジョンソン財団の最高責任者(CEO)。27日午後にモナレズ氏と話をした。それによると、モナレズ氏は7月にCDC所長に就任した際、越えてはならない一線として二つのことを決めていた。それは違法なこと、そして科学に反することはしないことだ。だが「彼女はその両方を求められたと語った」