米消費者は住宅ローン金利の高止まりでマイホームの購入をためらっている。こうした中、一部の民主党議員はトランプ政権が住宅ローン金利を一段と押し上げるのではないかと懸念を深めている。民主党のエリザベス・ウォーレン上院議員(マサチューセッツ州)、コリー・ブッカー上院議員(ニュージャージー州)、チャック・シューマー上院院内総務(ニューヨーク州)は、政府系住宅金融機関(GSE)である連邦住宅抵当公社(ファニーメイ)と連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック)について、トランプ政権の進める新規株式公開(IPO)計画を中断するよう要請。両社の民営化で住宅ローン金利が押し上げられるか、影響を調査するよう求めている。