先週(金~木)の「書籍オンライン」で、特に読者の反響が大きかった「人気記事BEST5」をご紹介します。

【週間人気記事1位】
「ワークライフバランスという言葉を捨てます」が多くの人に刺さった“3つの理由”とは?

「ワークライフバランスという言葉を捨てます」が多くの人に刺さった“3つの理由”とは?[見逃し配信・10月第2週]Photo: Adobe Stock

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「ワークライフバランスという言葉を捨てます」が多くの人に刺さった“3つの理由”とは?

「1つに絞るから、いちばん伝わる」戦略コンサル、シリコンバレーの経営者、MBAホルダーetc、結果を出す人たちは何をやっているのか?

答えは、「伝える内容を1つに絞り込み、1メッセージで伝え、人を動かす」こと。

本連載は、プレゼン、会議、資料作成、面接、フィードバックなど、あらゆるビジネスシーンで一生役立つ「究極にシンプルな伝え方」の技術を解説するものだ。世界最高峰のビジネススクール、INSEADでMBAを取得し、戦略コンサルのA.T.カーニーで活躍。現在は事業会社のCSO(最高戦略責任者)やCEO特別補佐を歴任しながら、大学教授という立場でも幅広く活躍する杉野幹人氏が語る。新刊『1メッセージ 究極にシンプルな伝え方』の著者でもある。

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【週間人気記事2位】
【まだ続けてるの?】「長生き」したいなら真っ先にやめるべき朝の習慣ベスト1

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生産性のプロ、元マッキンゼーの勝間和代が、「家電(テクノロジー)」にはまった。なぜなら生産性を上げるには家電(テクノロジー)が一番の武器になるとわかったからだ。人は24時間の中で、仕事・子育て・掃除・料理をこなし、遊び、眠る。だから多くの人は「もっと自分の時間がほしい」と嘆いている。

そこで本連載では、家電歴40年、2000以上の家電を自腹で試した勝間和代氏によるまもなく発売の本、『仕事と人生を変える 勝間家電』の中から、家電(テクノロジー)を使って生産性を上げ、自分の時間を取り戻す方法を紹介しよう。

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【週間人気記事3位】
【言ってはいけない】仕事ができない人ほどよく使う、「たった6文字」のNG口癖

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スマホ・テレビ・ゴシップ……日常生活の99%はムダだらけ。しかし、ムダを捨てるためにいくら効率を良くし、生産性を上げても、他人の期待に応えているだけで、自分のためになっているわけではない

「依存のプロ」GoogleとYouTube出身の著者が生み出した、自分の時間を取り戻す「完璧な習慣」とは?

27言語で刊行され、世界で累計30万部を突破している『とっぱらう――自分の時間を取り戻す「完璧な習慣」』をもとに解説する。

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【週間人気記事4位】
【定年後の仕事】65歳以上の調査で「ストレスがかかる仕事」ワースト1の職種とは?

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働き方が多様化するなか、「定年=引退」というモデルは過去のものとなりつつある。「現役時代のようなフルタイム勤務ではなく、ストレスなく、少ない時間で続けられる仕事があれば……」と考える人も少なくないだろう。

では、65歳以降、豊かに暮らすにはどうすればいいのか。そして、定年後の仕事にはどんな選択肢があるのか。

本記事では『月10万円稼いで豊かに暮らす 定年後の仕事図鑑』の著者・坂本貴志氏にインタビューを実施。仕事の実態を、就業データと当事者の声をもとに紐解いてもらった。

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【週間人気記事5位】
40歳までにわかる。出世しない人の特徴・ワースト1

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「中間管理職の悩みが消えた」「ハラスメントに配慮して働けるようになった」

そんな感想が届いているのが、安藤広大氏の著書『リーダーの仮面』『数値化の鬼』『とにかく仕組み化』『パーフェクトな意思決定』シリーズ四部作だ。

これまで4500社以上の導入実績があるマネジメント法「識学」をもとに、ビジネスの現場で「数字に強くなれる」「仕組みで解決できる」という思考法を授ける本シリーズは、さまざまな企業・業界・個人から圧倒的な支持を集めている。

この連載では、全ビジネスパーソンに必須の「リーダーシップ」のあり方について指南する。

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