書籍オンライン編集部が厳選した「編集部セレクション」記事より、読者の反響が大きかった「注目記事BEST5」をご紹介します。
【注目記事1位】
臨床心理士がすすめる絵本 知らない人も多いけど「極上の3冊」
自分の中の「子どもの心」に響くものを Photo: Adobe Stock
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子育て中の親の悩みが幸せに変わる「29の言葉」を集めた新刊『子どもが幸せになることば』。著者は、共働きで4人の子を育てる医師・臨床心理士で、20年間、5000回以上の面接を通して子育ての悩みに寄り添い続けてきた田中茂樹氏。
親が「つい、言ってしまいがちな小言」を「子どもを信じることば」に変換すると、親も子もラクになれるという、心理学に基づいた「言葉がけ」の育児書です。
この記事では、著者がすすめる絵本を少しだけ紹介します。
【注目記事2位】
仕事の壁にぶつかったとき、三流は「逃げる」、二流は「乗り越える」、では一流は?
![臨床心理士がすすめる絵本 知らない人も多いけど「極上の3冊」[見逃し配信スペシャル]](https://dol.ismcdn.jp/mwimgs/a/d/600/img_afa8378a168324aa29dfe363333e497781431.jpg)
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「終電ギリギリまで残業しているのに仕事が終わらない人」が、「必ず定時で帰るのに成績No.1の人」に変わるためには、どうしたらいいのだろう?
そんな悩みへの実践的な解決策が、『時間最短化、成果最大化の法則──1日1話インストールする“できる人”の思考アルゴリズム』では見事に解説されている。
著者は、北の達人コーポレーション(東証プライム上場)社長・木下勝寿氏だ。
本書はベストセラーとなっている、多くの経営者からも評判の一冊だ。TBSテレビ系『がっちりマンデー!!』のSNSでは「食べチョク」秋元里奈代表が、「2022年に読んだオススメ本3選」として本書を紹介した。木下氏は、秋元代表にとって尊敬する経営者の一人だという。
そこで本連載では、多くのビジネス書を読み、経営の勉強をしてきたという秋元代表に、『時間最短化・成果最大化の法則』の活用術を教えてもらうことに。自身も著書『365日 #Tシャツ起業家』でその仕事論を綴った秋元代表は、先輩経営者の思考術をどう読み解いたのか。最終回は、「仕事の壁にぶつかったときの対処法」を聞いた。
【注目記事3位】
職場の頭のいい人が「陰口」をたたかれたとき絶対にすること・しないこと「ベスト1」
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お笑い芸人の多くを束ね、テレビ番組の企画から映像作品、さらにはラジオのパーソナリティまで、さまざまな分野で活躍中のプロデューサー・佐久間宣行さん。
ビジネスパーソンの悩みの多くは人間関係に由来するが、現在、佐久間さんはこの問題をはじめ、仕事にまつわる多くの悩みを圧倒的な説得力をもって解決することでも大人気。
そんな佐久間宣行さんが書いた初のビジネス書が『佐久間宣行のずるい仕事術』だ。2023ビジネス書グランプリを受賞したこの本は、SNSで「働くすべての人に読んでほしい」「人生の教科書にします」と絶賛コメントが多数寄せられている。
ここでは本書から佐久間氏が提唱する仕事術の一部をお届けする。
【注目記事4位】
「言語化力」がない人に決定的に不足している「3つの力」とは?
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「とっさの質問にうまく答えられない」「『で、結局、何が言いたいの?』と言われる」「話し方やプレゼンの本を読んでも上達しない」……。
そんな悩みを持つ方は、言語化の3要素である「語彙力」「具体化力」「伝達力」どれかが欠けていると指摘するのは、文章や話し方の専門家であり言語化のプロである山口拓朗氏。
本連載では、山口氏による話題の最新刊「『うまく言葉にできない』がなくなる言語化大全」の中から、知っているだけで「言語化」が見違えるほど上達するコツをご紹介していきます。
【注目記事5位】
「私も行ったことがある!」と言う人は嫌われる。頭のいい人はどう話している?
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「いつも浅い話ばかりで、深い会話ができない」「踏み込んだ質問は避けて、当たり障りのない話ばかりしてしまう」
上司や部下・同僚、取引先・お客さん、家族・友人との人間関係がうまくいかず「このままでいいのか」と自信を失ったとき、どうすればいいのでしょうか?
世界16カ国で続々刊行され、累計26万部を超えるベストセラーとなった『QUEST「質問」の哲学――「究極の知性」と「勇敢な思考」をもたらす』から「人生が変わるコミュニケーションの技術と考え方」を本記事で紹介します。



