米労働省が18日に当初の予定より遅れて発表した11月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比2.7%上昇となり、伸びが9月の3%から鈍化した。これを受けてこの日の米国株は上昇し、債券利回りは序盤から前日を下回る水準で推移した。11月のCPI上昇率はエコノミスト予想を大幅に下回るものだった。消費関連株と大手ハイテク株がS&P500種指数の上昇を主導し、同指数は前日比0.8%高と、5営業日ぶりに反発した。ネット通販大手アマゾン・ドット・コムは2.5%高、半導体大手エヌビディアは1.9%高で引けた。ダウ工業株30種平均も0.1%高となり、5営業日ぶりに反発した。
米インフレ率が鈍化、株式投資家は安堵
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