ラインアップはMXとMZの2グレード構成。全車がマイルドHVで、パワーユニットは従来の1L直3ターボ(99ps/150Nm)から、スイフトやソリオと共通の新世代1.2L直3自然吸気(80ps/108Nm)に変更された。WLTCモード燃費は、21.0~22.8km/L。従来の17.0~18.2km/Lから大幅に上昇し、全グレードがエコカー減税対象車となる。駆動方式はFFと4WDから選べる。
グッとハンサムに大変身。丸型ライトが好印象
豊富な快適装備とタフに使えるパッケージングが光る
新型は新造形のフロントマスクが印象的。クロスビーの象徴である丸目のヘッドランプを踏襲しながら角を丸めた四角をモチーフとして、たくましい印象を強調。従来のファニーなイメージから、すっきりと凛々しい印象にチェンジした。アルミホイールはクロスビーのXをモチーフにした新デザイン。ボディカラーに新色のミスティックブルー(写真)を設定したのもポイントだ。最近のクルマ選びはカラーリングが重要となっているが、新型は、ルーフ/サイドカラーパネル/バンパーガーニッシュをブラックで統一した“ブラックタフ2トーン”を含む2トーン9種、モノトーン4種の全13タイプから選べる。このあたりは、ユーザーニーズに精通したスズキらしい。さすがだ。
新型は“かっこいいスポーティ”をキーワードに全面進化。基本骨格はそのままにスタイリング/快適性/安全性能/走りをアップデート。ボディカラーは2トーン9種、モノトーン4色の全13タイプ設定
室内はコンパクトサイズを感じさせないルーミーな仕上がり。インパネに本革とステッチを模したパネルを設定し、メーターはスズキ初採用の7インチフル液晶タイプ。収納を増やした2段コンソールが機能的でパーソナルな印象を高める。
カスタム感覚を求めるユーザーに向けて、レザー調&ファブリックのシート表皮と専用カラーのインテリアカラー、ヘッドアップディスプレイ、LEDルームランプをセットにしたアップグレードパッケージ(op 6万9300円)も用意したのも朗報だ。







