米メディア大手ワーナー・ブラザース・ディスカバリー(WBD)は株主に対し、同業パラマウントによる敵対的な修正買収案を拒否するよう推奨した。米動画配信大手ネットフリックスと合意している計画の方が優れているとしている。ワーナーは7日に公表された株主宛て書簡の中で、パラマウントの修正提案について、映画・テレビ制作事業および映像ストリーミング事業「HBOマックス」を対象としたネットフリックスによる720億ドル(約11兆3000億円)の買収計画を上回るものではなく、「比較にすらならない」と表明した。パラマウントは最近、ワーナー全体を779億ドルの現金で買収する案を修正し、ワーナーがネットフリックスとの合意を撤回することを期待していた。
ワーナー、パラマウントの修正買収案を拒否
特集
あなたにおすすめ





