「効率追求の時代」が生む二極化
――詳しくお聞かせください。
びーやま:僕らが取材する大学が名門大学や地方の国公立大学が中心なのですが、頑張っている学生は研究や資格・語学の勉強、留学、就活など、大学生としてやるべきことにこれでもかというほど取り組んでいるんですよね。学生によっては「遊んだり、休んだりする時間あるの?」と聞きたくなるくらいです。
こういった学生は、将来やりたいことが明確だったり、大学でやりたいことを見つけようしたりしていて、「大学にいる目的」がはっきりしているんですよね。
一方で、「なんとなく進学」した学生はその反対というか、とりあえず単位のために授業には出るけど、スマホでNETFLIX視聴みたいな感じで、惰性で生きているというか、とにかく目の前の誘惑に負けてしまうんですよね。
加えて、名門大学だったりすると、それでも就職もそこそこいいところにはいけますから、就活のときだけ本気を出そうみたいな空気もあって。それで実際に内定まで取れるのは素直にすごいですが、やはり頑張る人とは差が生まれてしまう部分はあるかなと。
――名門大学でもそういった学生はいるのでしょうか。
びーやま:むしろ、名門大学のほうが頭も効率もいいがゆえに、こういった学生がそれなりにいる印象です。
もちろん、その人の人生ですし、大学生になってまで「ああしろこうしろ」とは言われたくないでしょうから、とやかく言うつもりはないですが、4年間のうちに自身のポテンシャルを殺してしまうようなことはないようにしてほしいです。
せっかくいい大学に入れるだけの頭があるわけですから、それを最大限発揮してほしいなと思います。
――ありがとうございました。
※1:本記事ではびーやま氏、もしくは編集部宛に届いた悩みを扱っております。
びーやま[著]
教育痛快バラエティ番組・YouTube『wakatte.TV』のツッコミ担当。早稲田大学教育学部卒。高校時代の偏差値は37だったが、1年間の浪人を経て早稲田大学に入学。大学時代は起業・自主退学・復学など、さまざまな経験をしたのち、大学受験のすばらしさに気づき現在に至る。甘いルックスと鋭いツッコミ(たまにポンコツ)で視聴者の心を掴んでいる。決め台詞は学歴モンスターの相方・高田ふーみんを制止する「ヤメロオマエ」。
高田ふーみん[協力]
教育痛快バラエティ番組・YouTube『wakatte.TV』にて「学歴至上主義」を貫く学歴モンスター。京都大学経済学部中退(現役合格)。学歴を絶対の価値基準とする偏った思想を持つヒール役として受験生や大学生を中心に人気を博している。決め台詞は「Fランやないか」。
教育痛快バラエティ番組・YouTube『wakatte.TV』のツッコミ担当。早稲田大学教育学部卒。高校時代の偏差値は37だったが、1年間の浪人を経て早稲田大学に入学。大学時代は起業・自主退学・復学など、さまざまな経験をしたのち、大学受験のすばらしさに気づき現在に至る。甘いルックスと鋭いツッコミ(たまにポンコツ)で視聴者の心を掴んでいる。決め台詞は学歴モンスターの相方・高田ふーみんを制止する「ヤメロオマエ」。
高田ふーみん[協力]
教育痛快バラエティ番組・YouTube『wakatte.TV』にて「学歴至上主義」を貫く学歴モンスター。京都大学経済学部中退(現役合格)。学歴を絶対の価値基準とする偏った思想を持つヒール役として受験生や大学生を中心に人気を博している。決め台詞は「Fランやないか」。










