米俳優マシュー・マコノヒーさんは、無許可の人工知能(AI)による偽造対策として斬新な法的アプローチを取っている。自身を商標登録するというものだ。映画「インターステラー」や「マジック・マイク」に出演したアカデミー賞受賞俳優であるマコノヒーさんは過去数カ月間で、見つめたり笑ったり話したりする自身の姿を含む8件の商標出願を米特許商標庁(USPTO)から承認された。マコノヒーさんの弁護士によると、これらの商標は、AIアプリやユーザーが許可なく同氏の声や容姿を模倣することを阻止する目的だ。これは、芸能人にとってますます深刻化する懸念事項となっている。承認された商標には、マコノヒーさんがポーチに立つ7秒間の映像、クリスマスツリーの前に座る3秒間の映像、そして映画「バッド・チューニング」(1993年公開)の有名なセリフ「オーライ、オーライ、 オーライ」という音声が含まれている。
米俳優M・マコノヒー、AI悪用対策で自身を商標登録
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