ドナルド・トランプ米大統領は、エマニュエル・マクロン仏大統領に「ガザ平和協議会」への参加を促すため、フランス産ワインやシャンパンに200%の関税を課す可能性を示唆した。トランプ氏は昨年、イスラエルとイスラム組織ハマスの停戦合意の一環としてガザ平和協議会の設立を発表した。各国首脳を含む加盟候補に送付された憲章によると、トランプ氏は過去1週間に評議会の役割を拡大し、常任理事国には10億ドル(約1580億円)の費用を課すとした。しかし、記者からマクロン氏が参加を拒否する可能性があると告げられると、同氏の関与の可能性を一蹴した。「彼がそう言ったのか? まあ、もうすぐ退任するから、誰も彼を必要としていない。だから、それでいいんだ」と、トランプ氏はマイアミで語った。