エマニュエル・マクロン大統領に近いフランスの政府高官は、ドナルド・トランプ米大統領がフランス産ワインやシャンパンへの関税発動を示唆したことに対し、外交政策に影響を与えることを狙った関税による脅しは「受け入れられず、効果もない」と一蹴した。トランプ氏は、ガザ地区の次の段階を監督し、他地域の紛争解決にも当たるとされる「ガザ平和協議会」への参加要請をマクロン氏が拒否したことを受け、関税発動を示唆した。またトランプ氏は、マクロン氏から送られたテキストメッセージを自身のソーシャルメディアに投稿。その中でマクロン氏は、トランプ氏がグリーンランドの支配を望む理由が理解できないと述べたほか、22日にパリでG7会合を開く用意があると提案した。
関税通じたトランプ氏の脅しは「受け入れられず」=仏政府高官
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