ミネソタ州知事室は、ドナルド・トランプ米大統領が26日の電話会談で、同州の連邦捜査官の減員を検討することで合意したと明らかにした。電話会談は「生産的」だったという。同州ミネアポリスでは今月に入って移民当局による射殺事件が2件発生し、緊張が高まっている。ティム・ウォルズ氏の州知事室は声明で「知事は、連邦捜査官が関与していたミネアポリスの銃撃事件は公平な捜査が必要で、ミネソタ州の連邦捜査官の数を減らす必要があると主張した」と述べた。「大統領は、ミネソタ州犯罪捜査局が通常通り独立して捜査できるよう、国土安全保障省と協議することに同意した。大統領はまた、ミネソタ州の連邦捜査官の数を減らし、凶悪犯罪者に対する移民法執行において州とより協調して取り組むよう検討することにも同意した」という。