米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)のメアリー・バーラ最高経営責任者(CEO)は27日、カナダ政府が中国製電気自動車(EV)の輸入を巡り合意に達したことについて、北米の自動車製造業にリスクをもたらすとの認識を示した。カナダは数万台規模の安価な中国製EVを輸入することになる。バーラ氏は、今月発表されたカナダの中国との合意は、強固な北米産業基盤の構築や、北米大陸における雇用と国家安全保障の保護に逆行する動きだと指摘した。