米国家情報長官のトゥルシ・ギャバード氏はこの数カ月間、ドナルド・トランプ氏が敗北した2020年大統領選挙の結果を調査している。複数のホワイトハウス高官が明らかにした。この一環でギャバード氏は28日、ジョージア州の選挙センターに対する連邦捜査局(FBI)の捜索に立ち会ったという。この高官によると、ギャバード氏は政権による同選挙の再調査と犯罪が行われた可能性の捜査を主導しており、トランプ大統領はこれを優先事項に据えている。国家情報長官は通常、大統領が国家安全保障上の決定を下す上で最良の情報を入手できるようにするのが主な役割だ。ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は先に、ギャバード氏が先のベネズエラ作戦をはじめ一部の協議に加わらなかったと報じていた。