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「若手が空回りしてしまっている」「相手にうまく話が伝わっていない」――そんなとき、デキる上司はどのように“助け舟”を出すのだろうか。介入しすぎるのは部下の成長につながらないし、かといって何もしないのも……と悩ましい場面だ。介入のタイミングと度合いを見極めるコツを解説する。(ギックス共同創業者 田中耕比古)
若手の説明がうまくいっていない……
上司が巻き取る?黙って見守る?
「やばい。この空気だと、商談が流れてしまう……」
「あ、これはお客さんに伝わってないな。このまま話し続けると、うまく理解されないぞ」
「部長が資料をどんどん先へめくっていってしまっている。それに気を取られて、若手のプレゼンのペースがぐちゃぐちゃだ……」
マネジャーとして打ち合わせに参加していると、若手が話している場面で、そんなことを感じる場面があるのではないでしょうか。
そういうときに、「こちらで巻き取って、いったん場を落ち着かせよう」と介入するか、「若手の成長のためだ」とぐっとこらえて沈黙を貫くのか……マネジャーの立場では悩ましいこともあると思います。
そこで本日は、「若手がしくじっている会議で、マネジャーはどうすべきか」を考えていきます。







