米政府は、最新鋭戦闘機をイスラエルに配備した。両国がイランとの衝突に備える中、戦時の任務に備えイスラエルに戦闘機を配備するのはこれが初めて。米軍がイスラエルに配備したF22ラプターは、攻撃作戦を実行できる。またドナルド・トランプ大統領がイランの核・ミサイル計画への攻撃を実施した場合、イラン側によるイスラエル領土と中東の米軍への報復をより効果的に防衛することも可能になる。今回の動きは米国とイスラエルの軍事協力を深化させる大きな一歩となる。ただし米政府によるイスラエルへの軍事配備は、これが初めてではない。米国は陸軍部隊をイスラエルに派遣して地上配備型迎撃システム「THAAD」を運用しているほか、弾道ミサイル防衛装備を搭載した駆逐艦をイスラエル近海に配置。またミサイルやドローン攻撃から同国を守る支援をこれまでも行ってきた。
米、イスラエルにジェット戦闘機を初配備 イランでの任務に備え
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