全国的に幸福度が急低下
なぜここまで下がったのか?
幸福度の47都道府県平均は、前回の65.9点から59.2点へと6.7ポイントも低下。
上図のように、2021年からの幸福度の都道府県平均を比較しても、今回は急低下していることがわかる。特に「とても幸せ」と回答した人が大幅に減少し、「全く幸せではない」がほぼ倍増していることは深刻といえる。
ブランド総合研究所の田中章雄社長は、「悩みや不満が急増したというよりも、幸福と感じにくくなっている印象がある。幸せの定義そのものが変わりつつあるのかもしれない」と指摘する。
物価高や国際情勢、将来不安など複数の要因が重なり、社会全体に不透明感が広がっていることが影響した可能性はある。ただし、要因を一つに断定するのは難しい。
全体的に「幸福度」が下がっている中で、ランキング上位にはどの県がランクインしているのか。次ページから詳しくみていこう。








